「遺伝子博士」というダイエットの遺伝子検査をやってみました。
結果は・・
パンダみたいでして。
太りやすい、ってことらしいです。
今現在、164cm50キロ強。
決して太っているわけではなく、むしろ服を着ていると痩せ型ではあります。
ただ、腰とかお尻の辺りは年齢相当の感じ。
アドバイスはこちらでした。
↓
遺伝的リスク全てに注意が必要で、太りやすいタイプと言えます。
ごはんやパンなどの糖質と、揚げ物やクリームといった脂質のどちらとも太る原因につながり、まずは下半身、お腹まわり、そして全身に脂肪がついていきやすいです。
筋肉不足になりやすいので、全体的にぷよぷよとした体型になるリスクが高いです。また、からだが硬くなりやすく、冷えやむくみにも注意が必要です。
体重が減りやすいですが、リバウンドの危険性も高い遺伝的体質ですので、目標体重に達した後も太りにくいライフスタイルを継続しましょう。
なんてこった!
本当に?
確かに浮腫みやすいし、お腹から太るけれど。
そして、対策は・・・
・・・だそうです。
コピペしましたが、要は脂っぽい洋菓子や揚げ物は控えて、タンパク質を取りましょう。
糖質をたくさん含むお菓子ではなく、ヨーグルトなどを食べましょう。
ということ。
40歳も半ばを迎え、痩せにくくなっていることも自覚しています。
服を着ていたら分からないけれど、確かにお腹にもついてる。
人間って、何かを制限されるってストレスなんですよね。
そうか、洋菓子がダメなのか(泣)
悲しいなぁ。