明けましておめでとうございます。
分断家族の我が家ですが、子供たちを祖父母に会わせたくないなどとは考えていません。
お正月に毎年集まるのが習慣のため、今年も頑張っていってきました。
本当は、私抜きで行ってもらって良かった!
結果。
もう二度と行くことはないなと決心しました。
不仲であることは夫から伝わっていたらしく、最後にはお説教調で話をされました。
- 〇〇(夫)は国語が苦手で話すのが上手でない。
- 〇〇(夫)はそんなに酷いことを言うとは信じられないけど・・・。
- 家のことは何もできないけど、(私に)感謝はしていると言っていた。
- 夫婦は仲良くいないといけない。
- 会話をすることが大切。
- 許すことも大切。
- どうしても許せないことがあれば、僕(義父)に言っておいで。そういうことはないと思うけど。
- 〇〇さん(私)は真面目に考えてしまいすぎてるだけ。
- 歳をとると、喧嘩をしても忘れっぽくなって過ごせるようになる。
・・・
本当に無理なんですけど!!!
なんなんですか???
どれだけ嫌な思いをしているかお分かりでない!!
「そうですね・・・」
と愛想笑いをしていたら、
「まだ笑ってられるから大丈夫よ!」
と言われてしまいましたよ。
本当、無理なんですけど・・・。
義両親のことは嫌いではない。
でも、チクチク嫌味を言われる恐怖と戦うこちらの身にもなって欲しいです。
あなたの息子さんは、平気で人を陥れるような話をしてくるんですよ!
喉まで出かかった言葉を飲み込みました。
話しても決して理解し合うことはないなと思ったので。
もう、孫に会わせるのに母親は必要ないですよね?
そして、関係が修復可能だと思われていることが、どうしてもキモチわるい。
新年頑張ったけど、頑張らなくて良かったなと思った出来事でした。